グリコのデザート飲料「ドロリッチ」が
生産終了になることが
話題となっています。

生産終了の理由は
市場の変化や
競合製品の登場等により
売上が目標に達しない状況が
続いたこととされています。

しかしながら一部には過去に行われた、
露骨なステルス値上げが
原因ではないかという
声もあります。

そこでドロリッチが生産終了に
なってしまった理由について
気になった点をチェックしてみました。

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デザート飲料として一大ブームを作ったドロリッチ

引用:ねとらぼ

グリコの「ドロリッチ」
コーヒーやフルーツ味のゼリーを
砕いたものとクリームにより
構成される液体飲料です。

ゼリーのようなジュースを
太いストローで飲むという
新感覚の飲むスイーツとして
2007年に発売が始まりました。

それまでになかった食感や
腹持ちの良さが受けて
2009年にはネットや口コミで
話題の人気商品となりました。

2009年のピーク時には
100億円程度を売り上げていたと
いわれています。

しかしながらブームも去り、
最近では売り上げが
低迷していた模様です。

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ドロリッチの売上低迷の原因はステルス値上げか

ドロリッチの売上が
低迷してしまった原因について
その理由はステルス値上げではないかと
ネット上で 囁かれています。

ステルス値上げとは?

値上げによる客離れを防ぐために
商品の価格を据え置きながら、
内容量を減らすことで、
原材料費を抑えて、
実質的に値下げを同じ効果を
狙う方法です。

消費者に気づかれにくいことから
値上げによる販売量の減少を
最小限にすることができるため
一時期食品業界を中心に
流行りました。

このような値上げは日本だけでなく
イギリスでも
シュリンクフレーション
(shrinkflation)
という名で行われています。

しかしながら消費者を欺く行為として
一部では強い非難の声も
上がっています。

ドロリッチのステルス値上げとは?

ドロリッチの価格と内容量の変遷として
次のようなツイートがいくつか
あがっていました。

上記のツイートによると、
ドロリッチの価格は
発売開始依頼150円(税抜き)
と10年間以上据え置かれています。

しかしながら内容量は
大ブームだった2008年には
220gだったものが徐々に減少して、
2017年には120gとなんと
半分程度にまで減少しています。

しかもこの時の内容量の減少の
メーカー説明として
「パッケージを女性の手にフィットしやすい形状に変更」
「仕事中でも心置きなく手軽にスイーツを楽しめるよう」
としていました。

このメーカー説明があまりにも
苦しすぎるということで、
ネット上で話題になったりもしました。

そして1年後の2018年には
再び180gに戻しています。

確かにブームだった時の
ドロリッチの消費者からすれば
120gはあまりにも少なすぎると
感じられて仕方が無いと思います。

そして客離れが予想以上に大きかったために
1年後すぐに内容量を戻したとも
考えられます。

しかしながら一度離れてしまった
客足を戻すことは予想以上に
困難だったのかもしれません。

ドロリッチの生産終了についてネット上の声は

まとめ

ドロリッチの生産終了の理由については、
ブームが去ってしまったこと、
消費者の嗜好の変化なども考えられますが、
口コミなどを見ていくと量が減って
買わなくなったという声も
多く見られました。

また好きだったので残念という声も
数多く見られます。

ステルス値上げについては、
賛否両論ありますが、
私個人としては少しくらい
値上げしてもいいから
量を減らすのはやめてほしいですね。

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