全豪オープン4回戦で、錦織圭と対戦して
逆転負けをしたスペインのP・カレノブスタが、
激怒してコートを去った理由が話題となっています。

P・カレノブスタはファイナルセットの
タイブレイクを8対5でリードしていて、
ほぼ勝利目前でした。

にもかかわらずその後5ポイント連続で失って、
逆転負けを食らってしまいました。

そこでなぜ有利に試合を進めていた、
P・カレノブスタが自分を失って
破れてしまったのか?

気になる点についてチェックしてみました。

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P・カレノブスタが激怒した主審の疑惑の判定とは

P・カレノブスタが錦織圭を逆転して、
ファイナルセットをタイブレイクに持ち込んだ時点では、
ほぼ完全に流れをつかんでいました。

十点先取のタイブレイクに入っても、
その勢いは衰えず8-5とリードするまでは、
格上の錦織圭から金星を得る事はほぼ間違いない
と思える状態でした。

しかしながら、その後のP・カレノブスタのショットを、
線審がアウトと判定、P・カレノブスタが
チャレンジを要求すると判定はインとなりました。

しかしながら最後に錦織がそのボールを
リターンしていたため、
ポイントはそのまま錦織圭に入りました。

そのためP・カレノブスタはもう一度プレイをやり直すべきと
主審に抗議を繰り返すものの判定は覆りませんでした。

結局気持ちが切れてしまったのか、
その後は5ポイント連続でポイントを失って、
敗れてしまいました。

試合後、錦織圭とは握手を交わしたものの、
主審とは握手を交わさず、悪態をついて、
観客からブーイングを浴びながら、
コートを去っていきました。

P・カレノブスタが抗議した主審の判定は誤審だったのか?

P・カレノブスタが抗議した主審の判定に
ついては、海外メディアの間でも
論争になっています。

主審はこの判定について、
そのままプレイが続行されたとしても
錦織がポイントを得ていたことに変わりはないとして、
錦織にポイントを与えたと言っています。

しかしながら海外のテニス評論家の見解では、
あのような場面では、プレイをやり直すべきであった
と言う見解が優勢で、
P・カレノブスタに同情する意見が多いようです。

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P・カレノブスタは試合後に反省して謝罪

P・カレノブスタは試合後の会見で、
試合後に主審に怒りをぶつけながら、
コートを後にするようなことになって
申し訳ないと謝罪しています。

素晴らしい試合を汚してしまったこと、
そして今回のようなコートの去り方を
するべきではなかったと反省しているようです。

なぜこのような事になってしまった
のかと言うと、試合後に正気を
失ってしまったとのこと。

まとめ

疑惑の判定が起こる直前までは、
完全にP・カレノブスタのペースでした。

しかしながら最終盤に長い時間にわたって
主審に猛抗議するP・カレノブスタを見ながら、
このようなことをしては流れを失うと
思って見ていました。

案の定流れは完全に錦織圭に、
それでも5時間と言う長い時間に渡って、
厳しい戦いを続けてきて、
最後の最後に納得のいかない判定をされてしまった、
P・カレノブスタの悔しさや悲しさを考えると、
あそこまで我を忘れてしまったのも
仕方がなかったのかなと思います。

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