アルゼンチンの小さな集落で
南米最大の盆踊り大会が
開かれているってご存知ですか?

しかもこの盆踊り大会は
今年で20回目を迎え、
1万5千人もの人が訪れる
一大イベントなんです。

やぐらや屋台までも登場して
雰囲気はまさに日本の盆踊り大会
そのものなんです。

そこでなぜ日本から遠く離れた
アルゼンチンの小さな集落で
本格的な盆踊り大会が
開かれるようになったのか?

またアルゼンチンのどこで
行われているのか?
会場への行き方

など気になる点について調べてみました。

スポンサーリンク

アルゼンチンで1万人が参加する盆踊り大会が開かれている理由

ラプラタのウルキーサの集落で
最初に盆踊り大会が開かれたのは
1999年です。

もともとは日系人が運営する
日本語教育を行うための
日本語学校の資金集めのために
開催されました。

最初は参加者も日系人を中心とする
その地域の住民だけだったそうです。

しかしながら盆踊り大会の
日本独特の雰囲気が評判になって、
祭りの規模は年々増大して
今では参加者1万5千人を超える
南米最大の盆踊り大会にまで
成長しました。

今では州の公式行事にも指定されていて、
ラプラタ市長も来賓として
訪れるそうです。

スポンサーリンク

アルゼンチンのラプラタ盆踊りはいつ行われるの

ラプラタ盆踊りは毎年1月中旬の
土曜日に行われます。

2019年は1月12日土曜日に
行われました。

ちなみにアルゼンチンは南半球にあるので、
日本とは夏と冬が逆になり、
1月が夏になります。

盆踊りが始まるのは17時で、
途中10時頃に300発もの
花火が打ち上げられ、
その後午前1時頃まで
踊り続けるそうです。

アルゼンチンのラプラタ盆踊りはどんな感じなの?

ラプラタ盆踊りの会場には、
鳥居や様々な色の提灯、櫓
などまさに日本の雰囲気
そのものとなっています。

また焼き鳥やお好み焼き、
うどん、焼き飯などの
日本食だけでなく、
かき氷や金魚すくいの屋台まで
登場します。

さらに日系人だけでなく、
アルゼンチン人も浴衣を
着て参加していて、
その場にいると日本に
いるのと間違えてしまいそうな
雰囲気です。

アルゼンチンのラプラタ盆踊りで人気の盆踊りベスト3は

アルゼンチンのラプラタ盆踊りでは、
きよしのズンドコ節や
河内おとこ節など、
比較的新しい歌で
盆踊りが踊られています。

そのなかで人気の盆踊り
ベスト3を紹介します。

第3位 アラレちゃん音頭

アラレちゃんはテレビアニメが
アルゼンチンでも放送されていたので、
子供だけでなく大人にも大人気
なのだそうです。

第2位 河内おとこ節

タンゴのようなカップルで
踊る踊りと違い、
みんな一緒に踊ることができるのが
受けているのだとか。

第1位 ジンギスカン

なぜ盆踊りになっているのか
よく分かってはいないそうなのですが、
軽快な曲で踊ることができるので
大人気なのだそうです。

ちなみに盆踊り会場には
あちこちに浴衣を着た
日系人が踊っているので、
踊り方を知らない人も
それをみて真似して
踊っているのだそうです。

アルゼンチンのラプラタ盆踊りの会場はどこ?

アルゼンチンの南米最大の
盆踊り大会が開催されるのは、
首都ブエノスアイレスから
南へ約60キロの街ラプラタ市近郊の
ウルキーサという小さな集落にある
ラプラタ日本語学校の敷地です。

ブエノスアイレスからラプラタへは
バスで1時間ほどで行くことができます。

ラプラタからウルキーサの盆踊り会場へは
バスターミナルでバスを乗り継いで
82番、84番 と “bon-odori”行きで
行くこともできるようですが
不案内な場合には地元の人に
連れて行ってもらったほうが良さそうです。

まとめ

アルゼンチンの南米最大の
盆踊り大会である、
ラプラタ盆踊りについて
紹介してきました。

日本から遠く離れた土地で
こんな本格的な盆踊り大会が
開かれているとは
夢にも思いませんでした。

ぜひ一度参加してみたい
盆踊り大会です。

スポンサーリンク