映画「麻雀放浪記2020」(斎藤工主演)が
公開中止の危機に陥っていると
話題になっています。

なんでも国会議員から
クレームがついたとか。

そこで麻雀放浪記2020が
公開中止でお蔵入りの
危機に陥った理由や、
クレームをつけた国会議員は
だれなのか?

また実際に公開中止になる
可能性など、
気になる点について徹底的に調べてみました。

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映画「麻雀放浪記2020」とは?

麻雀放浪記2020は、
阿佐田哲也のベストセラー小説、
「麻雀放浪記」に白石和彌監督が、
大胆なアレンジを加えた注目作です。

麻雀放浪記2020では、
斎藤工が演じる坊や哲が
1945年から2020年に
タイムスリップするという
設定になっています。

しかも坊や哲がタイムスリップした
2020年の東京は、
失業者と老人が街にあふれる
荒廃した世界という設定です。

そしてその荒廃した東京で、
坊や哲が麻雀の死闘を
繰り広げるという内容になっています。

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なぜ麻雀放浪記2020が公開中止の危機に陥ったのか

映画「麻雀放浪記2020」が
公開中止の危機に陥った最大の理由は、
2020年の東京五輪が
中止になってしまったという設定に
あるといわれています。

実は脚本が出来上がった当初から、
公開することができるのだろうかという
懸念の声が上がっていたそうです。

そのため通常作品完成時に行われる、
マスコミ向けの試写会は行われませんでした。

代わりに、スポーツ麻雀議連に
所属する国会議員に向けに
限定試写会を開いたところ、
案の定、設定にクレームが
入ったとのことです。

国会議員から入ったクレームの内容とは?

国会議員向けの試写会は、
2019年1月31日に
東京の衆議院第1議員会館で行われました。

上映後にスポーツ麻雀議連の
秋元司はと牧島かれんが
主演の斎藤工と意見交換を行いました。

そこでは秋元司が映画の内容について、
「オリンピックが中止になってしまう設定は、
東京選出の議員としてとても腹立たしい」
と苦笑いしながらコメントしたとか。

牧島かれんに至っては、
「齋藤工のような人気俳優が主演しているので、
女性にとっては麻雀が身近に感じられる
映画になっている」
と評価していたとか。

これらの感想聞いて、
主演の斎藤工は
「問題作だと自負していたのですが、
先生がたは言葉を選んで褒めてくださった」
と笑いながら話していたらしいです。

明らかになったのはベストフンドシストアワードの授賞式

主演の斎藤工は、
麻雀放浪記2020の中で
斬新なふんどし姿を披露したため、
ベストフンドシストアワード2018の
新人賞を受賞しました。

ベストフンドシストアワードとは
2011年から日本ふんどし協会により
行われている、
ふんどしの普及に貢献した人物を
選出する賞です。

その授賞式が2月12日に、
東京都内で行われ、
麻雀放浪記2020が公開中止の
危機に陥っているという話は、
その際に明かされたようです。

ただその一方で斎藤工は、
ベストフンドシスト新人賞の受賞者として、
「映画ではふんどしの使われ方が斬新で倍満ですよ。
ふんどしにいろいろなものが表示されて、
字幕みたいに使われるふんどし映画です。」
と映画のことをアピールしていたとか。

このような状況から主演の斎藤工はじめ、
関係者の間には、
映画が公開中止になるような危機感は
全く見られなかったと思われます。

まとめ

「麻雀放浪記2020」の
国会議員向け試写会では、
確かに東京オリンピックが中止になる
という設定に、
苦笑いした議員もいたようです。

しかしながら元々が麻雀の普及を
目指している議員達だけあって、
実際には映画によって
麻雀が盛り上がることにへの
期待がありありと言った
感じだったようです。

要するに公開中止の危機感などなくて、
映画のPRに向けた
プロレスのようなものだったと
思っていいと思います。

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