松倉悦郎住職が、
鍵で車に傷を付ける
器物損壊容疑で現行犯逮捕されて
話題となっています。

松倉悦郎は元フジテレビアナウンサーで、
現在は兵庫県姫路市の善教寺の住職です。

そこで松倉悦郎がなぜ
フジテレビアナウンサーから
住職に転身したのか?

またなぜ住職でありながら、
このような罪を犯したのか?

など気になる点について
調べてみました。

スポンサーリンク

松倉悦郎のプロフィール

引用:日刊ゲンダイ


僧侶としての名前:結城思聞

生年月日:1946年1月24日(73歳)

出身地:埼玉県

職業:浄土真宗本願寺派善教寺従職

前職:フジテレビアナウンサー

出身校:早稲田大学第一文学部

早稲田中高校から早稲田大学に進み、
早大時代にはハワイアンバンドの
司会者を務めました。

モダンジャズ研究会で同様に
司会を務めていたタモリに
アナウンスの指導を行ったことも
あるそうです。

大学卒業後にフジテレビに入社。

フジテレビでは主に
スポーツ中継を担当。

巨人戦のメイン実況アナウンサーや
日本シリーズの実況でも知られています。

その他、「3時のあなた」「小川宏ショー」
「プロ野球ニュース」などの司会を
務めました。

2002年1月31日にフジテレビを依願退職後
兵庫県姫路市の善教寺の僧侶となりました。

スポンサーリンク

松倉悦郎が僧侶となった理由とは逸見政孝?

実は松倉悦郎の
フジテレビアナウンサーの同期には
1993年にがんで亡くなった
逸見政孝がいます。

松倉悦郎と逸見政孝は
早大時代からの親友で、
臨終を看取ったほか、
葬儀では弔事を読んだことでも知られています。

そのため逸見政孝の臨終を
看取ったことが仏門入りの
きっかけだったといわれています。

そもそも婿入した妻の実家が
お寺であったこと、

義父が元東京大学名誉教授で
仏教学者の結城令聞だったことが
直接の理由だといえますが、
逸見政孝の死去も少なからず
関係しているとおもわれます。

また逸見政孝が亡くなった
1993年に学校の通信制の
僧侶養成学校入学して
得度しています。

なぜ松倉悦郎は鍵で車に傷をつけたのか

松倉悦郎は2019年2月11日の
正午過ぎに姫路市内の民家の
駐車場で車のボンネットに
鍵で30センチほどの傷を
つけていたところを
現行犯逮捕されています。

なお姫路市内では今月の8日から
同様の手口で50件ほどの被害が
発生ていてい警戒を強めていたそうです。

容疑については大筋認めているようですが、
犯行の動機については
まだわかっていません。

また余罪があるものとみて
調べているようです。

社会に目を向ける行動派住職を自認

松倉悦郎は住職としての
務めの傍ら、
定期的に法話会などの
講演活動を積極的に
行っていたようです。

その他、姫路観光大使や
「NPO播磨子供の未来を守る会」
の会長を務めるなど、
社会活動を積極的に行っていました。

これらの活動は
自身のブログでも紹介され、
「社会に目を向ける行動派住職」
と称して自身の考えを
積極的に発信していました。

また、著書には
「値遇 私を変えた仏縁・人縁」
があります。

まとめ

たまに、なぜあのような立派な人が
こんなことをしたのだろうと
思わせる事件が起こります。

今回の事件はまさにその典型で
元アナウンサーで現在は住職という、
社会的に高い信頼を得ている人が
起こした事件でもあります。

表では立派な意見を述べながら
裏で犯罪を犯してしまうという
人間の二面性を感じさせられる
事件です。

スポンサーリンク