「未来のミライ」が、アニメの
アカデミー賞とも言われる、認証
アニー賞の長編インディペンデント作品賞を
受賞したことで話題になっています。

そんな「未来のミライ」ですが、
実は主人公のくんちゃん役の声優である、
上白石萌歌の演技が下手と話題と
なっています。

そこでなぜ高く評価された作品の、
声優が下手だと言われているのか?

また上白石萌歌が主人公の声優として、
選ばれた理由が気になったので
詳しく調べてみました。

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上白石萌歌のプロフィール

本名:上白石萌歌

生年月日:2002年2月28日(18歳)

出身地:鹿児島県鹿児島市

身長:162センチメートル

血液型:A型

所属事務所:東宝芸能

姉は同じく女優で歌手の上白石萌音

10歳(小学校5年生)であった2011年に、
東宝と東宝芸能が実施する
女優オーディションである、
第七回東宝シンデレラオーディションに応募、
44,120人の中からグランプリに選ばれました。

その後ファッション雑誌「ピチレモン」の
専属モデルとして活躍。

2012年には女優として、
ドラマ「分身」でデビュー、
さらに2015年にはCDデビューも
果たしています。

2018年には映画「羊と鋼の森」で
初めて姉の上白石萌音と共演をして、
第42回日本アカデミー賞の新人俳優賞
を受賞しました。

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上白石萌歌は声優として本当に下手なのか

未来のミライで、主役のくんちゃんを
演じている上白石萌歌ですが、
本当に話題となっている通り
下手なのでしょうか。

実際に映画を見た人の感想では、
主人公の声に違和感があった
と言う感想を述べている人が
多いようです。

Twitterなどのネット上の口コミでも、
くんちゃんは4歳の幼児なのですが、

「子供の声に聞こえない」

「若い女性がしゃべっている
ように聞こえる」

といった口コミが目立ちました。

もともと上白石萌歌は声優ではなく女優で、
今回の未来のミライのくんちゃんが、
初めての声優初挑戦となるので、
声優としては初心者といえます。

したがってこのような評価となるのは、
仕方がないことなのかもしれません。

上白石萌歌がくんちゃんに選ばれた理由とは?

未来のミライは、「時をかける少女」、
「サマーウォーズ」などで、
国内だけでなく国外でも注目される
アニメーション映画監督である
細田守監督の最新作です。

上白石萌歌はもともとは、
妹のミライちゃん役の声優として、
オーディションに参加していました。

細田守監督は最初はくんちゃん役は、
小さな男の子がベテランの女性に、
演じてもらおうと想定していました。

しかしながら上白石萌歌の
演技を見てぴんときたのだとか。

言ってみれば細田守監督の、
インスピレーションのようなものが
働いたのかもしれません。

ちなみに上白石萌歌の姉である、
上白石萌音は劇場アニメの「君の名。」で、
ヒロインの宮水三葉を演じて、
第11回声優アワードの主演女優賞を
受賞しています。

もしかするとこのようなことも、
上白石萌歌の抜擢に影響したのかも
しれません。

細田守監督作品の声優起用の特徴

細田守監督は本業の声優ではなく、
俳優やタレントをよく起用をすることで
知られています。

今回の未来のミライでも、上白石萌歌以外に
俳優の福山雅治や役所広司、
女優の宮崎美子やさらには歌手の星野源なども
起用して話題になっています。

これらの俳優の演技は、
味があって良いとする人もいれば、
アニメを見なれた人の中には、
やはり違和感を感じてしまう
と言う人もいるようです。

ちなみに同じように本業の声優を
起用しない監督として有名なのが
宮崎駿監督です。

細田守監督は一時は宮崎駿の
スタジオジブリへの入社を
希望したほどなので、
影響を受けているのかもしれません。

まとめ

「未来のミライ」は、素晴らしいアニメ映画だと
評価されている一方で、
声優の演技に違和感がある言う声も
よく聞かれる映画です。

今回アニメ界のアカデミー賞と言われる
アニー賞を受賞したわけですが、
審査員は日本語の分からない、
外国人が中心になっていたのかもしれません。

だから映画の評価としては、
声優の違和感と言うのは、
今回の受賞にはあまり
影響していないのかもしれません。

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