無印良品が発売した天然水、炭酸水
に発がん性物質の臭素酸が含まれていたことが
話題となっています。

無印良品を運営している良品計画は、
これまでに販売した、
天然水と炭酸水を自主回収すると
発表しています。

そこで無印良品の天然水などに
含まれていた発がん性物質「臭素酸」は
どのようなものなのか?

どのくらい飲み続けると
がんになってしまうのか?

など気になる点について
調べてみました。

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発がん性物質の臭素酸とは?

引用:良品計画

無印良品の天然水、炭酸水に
含まれていた発がん性物質は
臭素酸です。

臭素酸とは天然水や炭酸水などの
飲料水を消毒する時に
生成されてしまう物質で
発がん性が疑われています。

無印良品の飲料水に含まれていた臭素酸の危険度は?

無印良品の天然水と炭酸水には
食品衛生法に定められた基準値の
2倍から4倍の臭素酸が含まれていたと
発表されています。

これがどのくらい危険なものなのか
特に気になるところです。

2016年にポッカサッポロが販売していた、
「富士山麓のきれいな水」にも同じく
基準値を超える臭素酸が検出されて
自主回収されたことがありました。

この時は基準値の2倍のに当たる
1リットルあたり0.02mgの臭素酸が
検出されました。

この時には健康被害について、
食品安全委員会の影響評価によると
体重50kgの人が1日27.5Lこの商品を
飲み続けなければ発ガンの可能性は
低いと説明されていました。

無印良品の天然水と炭酸水に含まれていた
臭素酸も基準値の2倍から4倍と
若干多い程度です。

そのため発がん性に関しては
それほど深刻ではないと思われます。

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回収対象となる商品はいつ発売されたものか

回収の対象となる無印良品の
天然水と炭酸水は、
2018年7月4日から2019年2月21日までに
無印良品店舗とネットストアで販売された
ペットボトル入りの商品です。

天然水は500mlと、330ml、
炭酸水は430mlの
ペットボトル入りの商品です。

該当商品の詳細ついては
こちらの良品計画のニュースリリースで
ご確認ください。

>>「天然水」「炭酸水」回収についてのお詫びとお知らせ

もしも手元に商品がある場合には、
最寄の無印良品の店舗に持っていくか
フリーダイヤルの問い合わせ先に
連絡することで、
代金の返金に応じるとのことです。

無印良品の臭素酸による自主回収についてのネット上の反応

https://twitter.com/akichan1209/status/1099167829956280321
https://twitter.com/sugawaka/status/1098888435626958849

まとめ

臭素酸の混入は、台湾への輸出の際の
抜き取り検査で判明したそうです。

ただし臭素酸の危険度は
基準値を超えてしまったものの
健康に深刻な被害を与えるものでは
ないようです。

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