山根明ボクシング
日本ボクシング連盟(山根明会長)によるボクシング助成金の不正流用や代表コーチ日当のピンハネが話題となっています。

そこで問題の中心にいる山根明会長とはどのような人物なのか?その経歴とは?

また本当に不正流用やピンハネは有ったのか?

調べていったところ驚愕の事実が見えてきました!!

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山根会長の経歴、どのような人物なの?

名前 山根 明(やまね あきら)

生年月日 1939年10月12日

出身地 大阪府堺市

年齢 78歳

19年間日本代表監督を努めた後に国際ボクシング協会常務理事に就任

2010年に日本アマチュアボクシング連盟副会長に就任

2017年4月から会長、同10月から終身会長に就任

山根会長はこれまで数多くのプロボクサーを育成してきました。

日本アマチュアボクシング連盟の副会長に就任してからは、それまでは断絶状態だったプロとアマの交流の道を開きました。

また国際大会に選手や審判を積極的に派遣することで、日本のボクシングの国際化に貢献しました。

そして以上のような実績から日本ボクシング連盟の理事会での全会一致で終身会長に就任しました。

山根会長のボクシング助成金の不正流用への関与はあった?

ボクシング助成金は2016年のリオ五輪にボクシング男子ライト級の日本代表として出場した成松大介選手に交付されたものでした。

本来は助成対象である成松選手一人だけに総額240万円の助成金が全額交付されるものでした。

しかしながら助成金を3等分して助成対象外の他の2選手に80万円ずつ山根会長の指示により渡された疑いが出来てきています。

そしてこの助成金が成松選手以外に分配されたことが、目的外の使用であるとして不正流用になる恐れが出てきました。

そこで今年の5月30日に連盟の幹部が成松選手と面会を行なわれています。

この時に「会長の命令が有ったと言うとおかしなことになるから」
と成松選手自身が分配したことにして欲しいとの打診も有ったそうです。

この面談の翌日に他の選手に分配された助成金の分である160万円が成松選手の口座に振り込まれています。

コーチ日当のピンハネ疑惑への山根会長の関与は?

現在問題になっている助成金の不正流用以外の日本ボクシング協会の不祥事に代表コーチ日当のピンハネ疑惑があります。

日本ボクシング連盟の問題への都道府県連盟による告発状で次のような告発がされています。

一部のコーチから本来払う必要のない「大会負担金」(19万1千円)を徴収

一部のコーチから合宿の日当3万円のうち2万円を徴収

徴収は山根会長がコーチを合宿中の部屋に呼び出し直接徴収

すべてのコーチから徴収されたわけではない

徴収したお金の使途は不明

以上のような山根会長の関与を告発する内容の告発状が提出されています。

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村田諒太選手による連盟の対応の批判

日本ボクシング連盟による不正について、アマから転向したプロボクサーの村田諒太選手がフェイスブックで連盟の対応を批判しています。

村田諒太選手は山根会長の名前を直接出さなかったものの、もう古い悪い習慣や通用しないから潔く辞めてほしいと山根会長の辞任を求めるとも受け取れるコメントを出しています。

また自分も似たような経験をしたと成松選手への影響を心配するコメントも残しています。

ネットの声をチェック

まとめ

この記事は「山根明ボクシング協会会長の経歴は?不正流用、ピンハネの真相は?」

ということで山根明ボクシング協会会長が日本ボクシング連盟の不正にどこまで関与していたのか?

等について書いてきました。

現在山根明会長の辞職を求める声がこのように上がっています。

これからの日本のボクシングの未来のためにも、古い体質を一新した新しい組織作りを期待したいところです。

なお今回の件については新しいことが分かり次第また記事を更新して行きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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